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2021年9月24日 (金)

移転しました。

おしらせ

この度、東京町田市に移転しました😄

じつは先月に移転していたのですが神奈川県から東京都なので電気工事業の登録も変わるため東京都に新規登録、神奈川県で廃業届といった手続きが必要で新規の登録証が届くまで公開せず待っていました。

所在地が東京都なのに神奈川県知事登録ではおかしいですからね。

本日登録証が届いたので、近日中に神奈川県に廃業届を出します。
(神奈川県で工事ができなくなるということではありません😅)

作業エリアは現在のところ変える予定はありませんのでご安心ください。

なおこれまでの「一般用電気工作物」のみから「一般用電気工作物・自家用電気工作物」の両方にしましたので作業を受けられる範囲が広くなりました。

これからもどうぞ宜しくお願い致します😊

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2021年9月15日 (水)

モルタル外壁のメタルラス

一戸建てなどで壁に配管穴を開けてエアコンを設置する場合はこのような
配管穴に取り付けたスリーブ
スリーブと呼ばれる樹脂の筒を入れます。

何のためにスリーブを入れるのかというと、
・パイプ類の保護
・ドレン勾配の確保
・壁内と室内との空気の流れを止める
・虫の侵入を妨げる

といった理由があります。

これだけでもスリーブの必要性を感じると思いますが、実際のところ取り外し工事などに行って取り付けられているのは1割にも満たない感じです。

その理由は施工する者が
・必要性を感じていない(知らない)
・材料費がもったいない
・手間(時間)がもったいない

などでしょう。

要は業者側の都合ってことですね。

これじゃいけません。

それはさておき、モルタル外壁の場合はもうひとつスリーブを取り付ける理由があります。

電気工事士の有資格者であれば知っていると思いますが・・・

これはモルタルの外壁に穴を開けた際の残がいです。
外壁に穴を開けた際の残がい
厚みが2cm位で上面が室内側です。

側面から見ると
モルタル外壁の中にあるメタルラス
メタルラスが所々に見えます。

メタルラスとは金網でできていてモルタルを壁に保持する役割があり一般的には”ラス網”とか単に”ラス”と呼ばれています。

拡大してみると

中央
穴あけで切断したメタルラス(中央)


穴あけで切断したメタルラス(左)
このように切断した部分が鋭利になっていてパイプ類に刺さることが予想されます。

実際過去には穴に通した電線にメタルラスが刺さり火災になった事例があります。

電線からメタルラスに漏電し壁に貼られたラス網が電熱線のように熱くなり発火するというものです。

電気工事の世界では昔からよく知られている事象で、わたしが学生時代でも電気工事の授業で習いました。

いまでは漏電遮断器がかなり普及してるので火災に至るケースは少ないとは思いますが。

それでも漏電遮断器が故障していれば危険な事に変わりありません。

そしてエアコンで配管穴に通すのは冷媒管(銅管)、ドレンホース(排水管)、内外連絡線(電線)などです。

ここで危険性が考えられるのは電線ということになりますね。

しかしそれだけではありません。

ドレンホースにラスが刺されば漏水になります。

「さすがに冷媒管の銅管までは刺さらないでしょう」

たしかに銅管までは刺さりません。

が・・・それだけではありません。

銅管はエアコン本体金属外箱と同電位になっています。

断熱材(スポンジみたいなもの)を破り銅管にメタルラスが接触しているとエアコン内部故障により本体で漏電が起きた際、ラス網にも漏電電流が流れることになります。

もっと言えば他のエアコンや電気機器と同じアースに接続されている場合、状況によってはそれらの機器で漏電しても回り込みでラスに流れてしまうことさえ考えられるわけです。
(ちょっとややこしくなってきましたね😅)

原因不明の火災にはこういった現象もあるかもしれません。

このような理由からスリーブの取り付けは欠かせませんね。

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2021年7月13日 (火)

予定を組むことが難しい状況

徐々に暑さが増してきましたね😆

「そうだ、去年からエアコン壊れてた!」という方、もう遅いかもしれません。

タイミングよく電話が入って点検に行かれることもありますが8月下旬頃まで新たに予定を組むことができない状況となっています。

また、古くなったから取り替えるというエアコンの入れ替え工事は春や秋に行うもので真夏にすることではありません。

たまにあるエアコンの初期不良😱にあたると目も当てられませんよ。

エアコンなしで夏を乗り切ることになるかもしれません。

業者を選ぶにもみんな忙しくてそれどころではない状況です。

今の時期に暇で「すぐ行きます!」なんて業者がいたらそれはそれで???ですが😅

ご予約いただいているお客様にはお待たせして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

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2021年5月22日 (土)

銅価格が高騰!

銅管フレア

先日、資材店へ電線を仕入れに行ったのですが価格にビックリ。

ずいぶんと値上がりしてました😅(いままでで最高値)

ちょっと気になり冷媒管(室内機と室外機を結ぶパイプ)も確認するとやっぱり高くなってます。

しかもこれからもっと高くなるとのこと。

店員さん曰く「米国と中国の景気が上向いて銅の需要が高まっているから」だそうです。

ひぇ~、日本はこんな状態なのに・・・

なんだか貧富の二極化は国の規模でも進んでいる感じですね😱

ネット通販ではどうか?と覗いてみたらこちらも値上げのオンパレード。

やっぱりだめか・・・

当店ではこれまで行っていた”標準取付工事パック”の料金設定をやむなく休止することにしました。

格安の銅管もありますが例の国の製品らしいので信頼性、耐久性に懸念がありますからね。

いつも行っている資材店でも同じ理由で例の国の冷媒管は扱っていないそうです。

どうなることやら・・・しばらく様子見です。

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2021年5月12日 (水)

今年も混んできました😅

エアコン用ゲージマニホールド

ブログ記事のアップが少なくなっていますね😅

夏を前に依頼が増え忙しくなってきました。

当店のような個人事業では何から何まで一人でやらなければなりませんからねぇ。

現場へ赴き工事や修理は当然ですが、材料の調達や準備、工具の整備、車両の整備、メールや電話で打ち合わせと見積もり、サイトの管理や修正、そしてこのブログ・・・とまぁキリがありません😆

それはさておき、

ご依頼いただいてから工事や修理まで少々お待ちいただく状況になっております。

お急ぎのところすみませんが宜しくお願い致します。

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2021年4月 8日 (木)

コンセントが割れている

エアコン入れ替え工事の事前調査に伺ったところ・・・
コンセントが割れている
エアコン用として設置されているコンセントが割れてました😅
(しかもひっくり返って付いてますな😆)

エアコンは特殊な設置がされていたため調査に伺ったわけですが一番初め目についたのがこれ。

どこかの量販店さんにも下見にきてもらったらしいのですが、その方はコンセントを交換したほうがいいでしょうと言われたそうです。

もちろん交換したほうがいいに決まってますが、どうして割れたのかは考えないんでしょうか?

もしコンセントの過熱による劣化だとすれば内部の配線も焦げているかもしれません。

そうなると簡単ではないですよねぇ。

仮に交換だけで直せたとしてもこのコンセントの形状を見て疑念を持たないのでしょうか?

エアコン用のコンセントは分電盤にあるブレーカーから単独で配線されている専用回路でなくてはなりません。

しかしこのような普通の差し込み形状の場合は他のコンセントや照明と並列に接続された分岐回路の可能性があります🤔

調べたところやっぱり分岐回路でした。

そもそもこのコンセントからエアコンの電源をとることはできないということです。

新たに分電盤から専用回路を増設しなければなりません。

ということで見ただけじゃ下見とは言えませんね。

それはそうとエアコンのコンセントやプラグは接触不良で過熱しやすいところなので定期的に使用中熱くなってないか確認しましょう。

ここから火災に至るケースもあります。

とくにカーテンなどがそばにあると危険度が増します。

電気はそもそも安全ではありません。

安全に使用することが肝要です。

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2021年3月29日 (月)

エアコン移設でガス補充?

エアコン冷媒R410A

先日、ある問い合わせをいただきました。

その内容は、引越し屋さんからエアコンの移設にガス補充などが必要になるかもしれないから標準工事より高くはなるが予めパック費用で申し込みをしたほうがよいと言われたそうです。

それを不審に思われたとのことです。

まずエアコンというのは新品のときに規定量(ルームエアコンであれば1kg程度)が初めから本体(室外機)に封入されています。

そのためチャージレス(補充不要)配管長以内であれば真空引きをしてバルブを開けるだけでいいわけです。

ただしチャージレス配管長を超えた場合に限り超過分1mあたり数十グラムを補充することがあります。

では移設のときにガス補充が必要になるというのは・・・

おそらく引っ越し屋さんが言っていることは上記のような配管長の話ではなく漏れて減った量を補充することだと思います。

移設をするとガスが減るとよく聞きますね。

実際は移設により減るガスは微々たる量で経験上移設したらガス不足になったということはありません。

もし不足したのであればそれは移設前からガスが漏れていた可能性があります。

もしくは移設時の施工ミスやバルブ不良で漏れたのかもしれません。

そして問題なのは・・・

”ガスが減ったから補充する”という考えです。

初めの方で書きましたがエアコンのガスは規定量というのが機種ごとに決まっています。

それを守らないと動作が不安定になったり、電気を余計に消費したり、寿命を縮めたりといいことはありません。

ガスの量は重さで量るもので、よくエアコン屋が持っているゲージマニホールド(赤と青の圧力ゲージが付いたバルブ)で圧力を見てもわからないんです。

しかもゲージには圧力と共に温度の表示がありますがこれの意味を知らないエアコン屋の多いこと。

昔、業務用エアコンでインバーターではなく一定速で回るコンプレッサーに圧力計と管温を計測する詳細判定法を用いて補充を行った時代がありましたがそれでもなかなかうまくいかないのが実状。

それを現代の回転が常に変化するインバーター機でしかも流量制御に電子膨張弁を使用していれば尚更わかりません。

なので秤を使って規定量を入れ直すしかないんです。

メーカーのサービスマンでも補充でごまかすことがよく行われてますね。

ガス漏れ調査に行くと「去年メーカーでガス補充してもらいました」なんてよく聞く話です。

直さないで補充ってどうなんでしょう。

ガス不足が発覚したら(場合によっては漏れた原因を特定、修理してから)規定量を入れ直すというのが本来のやり方。

安易な”ガス補充”はやめたほうがいいと思います。

引越しの下請け工事業者の中にはガスを入れるポーズだけして補充代を請求するなんてとんでもない話も聞いたことがあります。

「ガスが足りてないんで補充しましょう!(へっへっへ😁)」なんて具合。

本当に入れたかどうかなんて後には証明できないですからね。

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2021年2月18日 (木)

一流のメーカーでも・・・

15年前に当店で取り付けたエアコンがそろそろ寿命ということで新品への交換工事を行いました。

再度のご依頼ありがとうございます😄

工事が終わって試運転中
施工後試運転中の室内機
試運転に関しては何も問題はなかったのですが・・・

エアコン本体は省エネ性能の高いグレードに属するものです。

しかしこれが日本の一流メーカーの製品か🤔?と施工中に首をかしげたくなる部分がありました。

まずはこれ
室内機フレア接続面の確認
室内機の冷媒管フレア接続面(ガスが漏れないように接続する面)にキズがないか確認します。

ここにキズがあるとガスが漏れてしまうことがあるため。

しかし汚いですね😆

アップで撮影したのがこれ
フレア接続をする面に点々と汚れ?
黒く点々と汚れのようなサビのような感じのものが付いています。

中央部は特にひどくなっているようですね。

この部分は真鍮なのですが、本体側の銅管との溶接熱でこうなってしまったのでしょうか?

だとすれば製造に不備があると思われます。

比較のためこの部分通常は
通常のフレア接続部
このようにきれいなものです。

全然ちがいますよね。

そしてもう片方(細い管)も
もう片方の管も汚れている
汚れています。

なんだか昔つけた海外メーカー製の業務用エアコンのことを思い出します。(あれもひどかった)

まあ、この程度であればガスが漏れることはないと思いますので作業は続行。

工事も終盤へさしかかり真空引きを終えてホースを外すと”シュー・・・”とバルブのサービスポートからガスが止まりません。

バルブコアの不良です。
新品のエアコンでバルブコア不良
新品のエアコンでこれか・・・

事前に室外機側のバルブは閉めており、大気圧より少し上になる程度にしかガスを出していないのでガス不足になることはありません。

こういう事態も想定して作業をしています。

お客さんへは状況を説明しバルブコアを新品の良品へ交換しました。

再度真空引きをしてガス漏れも止まり完了。

機能に関しては立派なんですがねぇ😅

近頃はどこのメーカーでもこのようなことがあります。

一流メーカーだからといって油断はできません。

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2021年1月20日 (水)

第一種電気工事士の講習へ

先日、第一種電気工事士の講習に行ってきました😊
第一種電気工事士講習テキスト

というとなんかこれから試験を受けるような感じに聞こえなくもありませんね😅

この講習はすでに免状を取得している人が受けるもので、5年以内毎に受講しなければならない決まりになっています。

このことは電気工事士法、第4条の3にあります。

「電気工事士法?そんな法律あったんかい!」と思われるかもしれませんね。

これがあるんですよ。昭和30年代からのようですが。

第二種電気工事士は試験に合格し「免状ください」と申請すれば交付され、その後は講習もありません。

第一種電気工事士は試験に合格しても職歴(実務経験)、学歴(学歴で実務経験期間が短縮できる場合がある)などで審査され一定の条件を満たさないと免状は交付されません。
また免状交付をされたらこんどは定期的な講習があるわけです。

講習はここで受けました。
電気工事技術講習センターで受講

しかし今般のコロナ騒動で講習なんてできるのか心配でしたが・・・

会場は受講者、講師ともに一定以上の間隔が設けられ、換気の徹底やアルコール消毒液の設置、また物を介して感染などが起こらないように配慮もあり安心できました。

内容は
”自家用電気工作物に係る電気工事に関する知識”(2時間)
”自家用電気工作物に係る電気工事に関する事故例”(2時間)
”自家用電気工作物の保安に関する法令”(2時間)
の計6時間。(きっつ~😆)

もちろん途中休憩や昼食時間もありますが座りっぱなしで腰に違和感😱

免状に受講を証明する印を付けて終了。

ふぅ~、また5年後です。

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2021年1月12日 (火)

作業車10万キロ到達

エアコンネタじゃなくてすみません💦

作業車がとうとう10万キロを超えました😄
作業車が走行10万キロ

少し異音がしたり、あちらこちらがヘタってきてますがまだまだいけますよ~😅

使っているのは660cc(軽)のガソリン車ですが、日本は2030年半ばにすべての新車を電動化するそうですね。

こんどは20万キロ目指していくぞ~(ムリかな)

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