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2024年7月15日 (月)

作業車のエアコン不調?

先日、猛暑のときドライブスルーに寄った時の事
作業車のエアコン
窓を開けたまましばらく店員さんから声がかかるのを待っていると・・・

ん?なんだかエアコンが効かなくなったような🤔

吹き出し口の風がだんだん温風に。

やばい、とうとう壊れたか😰

いやこんな時期に壊れてもらっては困る・・・

エアコンのないところで仕事するんだからせめて車に乗っている時だけは・・・たのむ~

その後少し走行してもまったく効かず、走りはエアコンOFFのときのように軽い・・・

コンプレッサーが圧縮していないのか、はたまた冷媒が抜けたか。

でも急に冷媒が抜ければ音で気づくはず。

車を止めて音を聞いてみるとコンデンサー(凝縮器)を冷却するファン(ラジエターと共用)は回るのにコンプレッサーは動いていない感じ。

A/Cスイッチをオンオフしても変わらず。

もうだめか・・・試しにエンジンを切って再始動してみると、コンプレッサーが回るようになり冷房が効き始めました。

ホッ・・・よかった一安心。

こうなった原因を考えてみました。

気温が35度以上ある状況にてドライブスルーで停車中に窓を開けていたときに起きた事象。

考えられるのは冷媒サイクルの高圧異常。

業務用エアコンでいうところの高圧カット。

ヒートポンプは室温や外気温が高いと冷媒の圧力が高くなります。

冷房時は室外側の熱交換が不十分な状態で運転を続けるとコンプレッサーの吐出圧力がどんどん上昇して危険なため、ある圧力以上になると強制停止させる保護装置です。

その信号をコンピューターが受け取り一時的に停止させていたのではないか・・・

そこでディーラーさんへ電話してサービスマンの方と話をしたところ当方の作業車には圧力などによる保護装置は付いておらず、コンプレッサーの電磁クラッチかリレーなどの不具合が考えられるとのこと。

うーん、そうか~・・・予想と違った。

安い車には保護装置など付いていないのか・・・ざんねん😂

コンプレッサーを修理すのは高価なのでとりあえず安価なリレーだけでも交換しておこうとディーラーで購入しました。
リレー
その間はまったく異常は起こらずエアコンは正常運転。

リレーはあわてて交換する必要もなさそうなのでちょっとエアコンの構造を見るためボンネットを開けてみました。
(車のエアコンはしっかり見たことがありません😅)

どれどれ・・・

これってどうみても圧力センサーか圧力スイッチだよねぇ。
圧力センサー?圧力スイッチ?
パイプは車内のエバポレーター(蒸発器)手前の減圧弁に向かう中温・高圧・液(中を流れる冷媒の温度・圧力・状態)のライン。

ここで高圧圧力異常を検知したのでは?

それならば、暑いときに一時的に止まり、その後は問題なく冷えるのも合点がいきます。

やはり高圧異常でコンプレッサーを止めた可能性が高そうですね。

しばらくはこのまま様子を見ますが入手したリレーは壊れたときのために保管しておきます。

今回はちょっと焦りましたがどうやら保護装置の作動だったようです😊

あ、そうだ・・・こういう記事をアップすると車のエアコン修理依頼がきそうですが当店では行っておりません。

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2024年5月19日 (日)

一大イベントの車検

2年に一度やってくる作業車の車検を受けました😊
車検ステッカー
でも一般の方が乗る乗用車などとことなり、当店の作業車はたいへん。

それは普段、道具や材料を積載しているため。

現場ではどのような状況に出くわすかわからないため多くのものを常備しています。

ところが荷物が載っていると車検を受けられません。

そのためほとんどの荷物を下ろすのですがこれがまた一苦労。

車検の前日に細かなもの(合計20~30kg程度)は倉庫に下します。

当日の朝、残りの材料、工具(おそらく合計で150~200kg程度)を代車に積み替えます。

ルーフに載せている梯子も下ろします。

そして翌日車検が終わって夕方、また代車から作業車へ荷物の積み替えと梯子積載。

そのまた翌日に倉庫で必要なものを積み込むといった流れ。

昔は民間車検場であれば荷物を積んだままでもOKなんてところがありましたが今ではそれも難しいのではないでしょうか。

なお、代車では仕事にならないため作業はその間お休み。

前回(2年前)は巷の整備工場へ依頼したのですがほとんど何も交換せず点検だけでした。
(その分、金額は格安)

でもその後、ブレーキやベルトが鳴いたりと車検を通しただけで調整も何もしていないんだなと思ったので今回はディーラーにお願いしました。

交換したのはブレーキパッド、ブレーキオイル、クーラント(冷却水)、ファンベルト、コンプレッサーベルト、スペアタイヤのバルブ、タイロッドエンドブーツなど。

各所調整やメンテナンスもしてくれます。

少々高額でもしっかりとした整備を行い、先々のことを考えて部品交換を勧めてくれるほうが安心です。

安く済ませてもその後痛い目にあうのは嫌ですからね。

なにはともあれ4日にわたる一大イベントの車検が無事終わってホッとしました😊

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2024年5月17日 (金)

PC-8201 ハマった・・・

今回はエアコン記事ではありませんのであしからず😊

先日NEC PC-8201の偏光フィルターとバッテリー交換の記事をアップしましが、
NEC PC-8201
その後、壊してしまった画面コントラスト調整用のポテンショメータ(可変抵抗器、ボリューム)がやはり調子悪く交換。

仕事に使えるプログラムを組んでしばらく調子よく使っていましたが・・・

使用していたところ電話が入り応対しながら画面をふと見ると何となく黒っぽくなったような気が。

コントラスト調整で表示を薄くしてもまた徐々に黒く・・・

電話を切ったころには真っ黒け😅
PC-8201の画面が真っ黒
あらまー、コントラスト調整のダイヤルを回しても変化しなくなってしまいました。

こりゃ電源系統のコンデンサなどがだめになったのか?

それとも交換したポテンショメータがもう壊れたのか?

ポテンショメータはネット通販の安物(5個セットで¥500位)なんですよねぇー😅

PC製造時の40年前に使われた同じものなど見つからず、しかもダイヤル式となると種類がほとんどなかったので仕方ない。

本体を開けてみてみます。
PC-8201の本体を開けて画面が黒くなった原因を探す
メインボードに表示のコントラスト調整があり、同基板から表示基板へフラットケーブルで接続されています。

ネットからコントラスト調整の制御部分の回路図を手に入れました。
コントラスト調整の制御回路図
右半分くらいがコントラスト制御部分。

左は表示基板へ接続されるコネクタのピン配置です。

この回路図、のちに出てきますが”VR1”が「ポテンショメータ」と「コネクタピン」の両方にあるので混同注意です。

とりあえず交換したポテンショメータ(Bカーブ50kΩ)を計測しましたが異常なし(回路図内のポテンショメータVR1)。
交換したポテンショメータと周辺回路
純正のものとは形状が異なるため基板へ直接実装できずリード線で接続してホットボンドで固定したという荒業😆

下にはR10(100kΩ)とR77(10kΩ)もあります。

こちらも計測しましたが正常な値で問題なし。

基板のパターン(配線)も断線などなく正常。

電源を入れてVEE(グランドGNDからは-5V)とVDD(グランドGNDからは+5V)間の電圧は仕様通り10Vで正常。

電源系統のコンデンサの疑いは劣化はあると思いますが一応晴れました。

不具合のない段階でやたらに交換すると別の部分をかえって壊すこともあるので控えておきます。

つぎにトランジスタを調べるとC(コレクタ)とE(エミッタ)間に漏れ電流が・・・
24051307a
これが原因か?とりあえずトランジスタを交換してみるか・・・

トランジスタの基板上の表記が回路図上のQ2と異なるT2になっていますが、回路図は海外向け製品PC-8201A(仕様がちょっと異なる)のサービスマニュアルのためです。

ということで買ってきました😄
買ってきたトランジスタ2SC2603
純正と同じ2SC2603(NPN形)というものです。

しかし買いに行ったお店にはクラスEと呼ばれる電流増幅率(hfe)が低いものしかないと言われました。

基板についているのはクラスF。

ま、Eでも大丈夫じゃないのかな~。

ということで他の不具合にも対応できるように20個購入。
(基板上の他の部分の多くが2SC2603)

1個¥33だったのでたいした金額ではありません。

袋の中をよく見ると、
クラスEの中にクラスFが混じっている
なんとそのなかにクラスFを発見。

2個ありましたよ😄

でもそれは電源系が故障した場合に使うことにして今回はクラスEを使うことにします。

文字が細かいのでお店の方はFが紛れ込んでいることに気付いてないのでしょう。

さっそくトランジスタを交換して電源オン!

・・・だめだ😵ざんねん

依然画面は真っ黒。

トランジスタじゃなかった・・・

たしかに取り外したものを計測すると正常でした。

そりゃそうだ😅R77を介してコレクタとベースがつながっているからエミッタへお漏らしするのは当然。

やめた寝よ💤しばらく放置して考えることに。

日を改めて・・・

もしや表示基板のICなどの故障か・・・
表示基板
とくに右にあるICが関連深いのですがもしそうだとしたらすでに入手は困難なもよう。

海外製の別メーカーで基本回路がPC-8201と同じ機種(TRS-80 MODEL100)のサービスマニュアルがネット上で見つかりました。
基本回路が同じ別機種の回路図
VDD―ベース間、VEE―ベース間にそれぞれコンデンサがついてますがそれ以外は全く一緒の回路。

英語の説明文には
英語の制御説明文
「VR2(←これVR1の間違いでしょう)によりV2(コネクタピン=トランジスタのエミッタ)電圧を変更することでLCD表示を変更可能」となっています。

その電圧範囲は
各電圧説明文
V2が約0~4V(グランド基準)となっています。

なのでVEEから見ると約+5~9V程度ということですね。

しかし基板上でVEEとV2(PC-8201ではコネクタピンVR1端子)間の電圧はポテンショメータを回しても10V程度一定で変化なし。

となるとやっぱり抵抗(ポテンショメータVR1、R10、R77)とトランジスタ(T2)の回路のどこかに問題があるとしか考えられない。

でも計測の結果は問題ない抵抗値、そしてトランジスタは交換したので異常はないはず🤔

回路に断線もなし。

ますますわからなくなってきました。

やめた寝よ💤

日を改めて・・・

ここでちょっと荒業を・・・

ポテンショメータVR1を撤去して別の安定化電源からグランドGNDとコネクタVR1(実際にはトランジスタのエミッタ)間に1.5~3V(VEEからは6.5~8V)を加えてスイッチを入れてみると正常な画面表示が・・・

やっぱり抵抗の回路のどこかに異常があるとしか考えられない。

でも計測では正常だし・・・寝よ💤

またまた日を改めて・・・

ポテンショメータVR1(50kΩ)、R10(100kΩ)、R77(10kΩ)の3つを新品へ取り替えてしまうことにしました。
(画像はポテンショメータ撤去前のもの)
抵抗を3つ新品へ取り替えてみることにした
それぞれ外してしまいます。

外した状態で再度基板のパターンに断線がないか確認し問題なし。

もちろん外した抵抗も測定・・・

と、R10(100kΩ)が
抵抗が断線していた
まじか~断線してる🤔
(テスターのレンジはDC12Vではなく180度反対側の×1kΩレンジです)

おかしいなー、基板上では100kΩ程度あったのに・・・

調べたらその原因がわかりました。

VDDとVEE間には別の回路で約40kΩ程度がつながっていたのです。

イメージはこんな感じ
抵抗断線と別回路の回り込み
なので基板上で断線したR10の抵抗値を測るとその別回路の40kΩとポテンショメータVR1の50kΩ、R77の10kΩの直列回路になりテスターが100kΩ程度を指していたわけです。

そしてポテンショメータVR1とR77はR10が断線しているため別回路の回り込み影響はなくそれぞれ単独で計測しているのと同じ正常な数値となっていたと・・・
(計測にはトランジスタとテスターの極性には注意する必要があります)

ハマった・・・😵

ようやく原因がわかりホッとしましたが。

故障発生時は徐々に数分かけて画面が黒くなったことから抵抗R10も内部でゆっくり断線していったことがわかりますね。

抵抗の交換が終わりました。
抵抗の交換が完了
手持ちの抵抗で間に合いました。

バックアップバッテリーが過去に少し液漏れしていたようで半田のノリがだめだめでした。
(上にあるオレンジ色のものが先日交換したバックアップバッテリー)

またトランジスタのエミッタ(コネクタピンのVR1)の電圧を計測してみます。

VEEにテスターのマイナスを接続。
VEEにテスターのマイナスを接続
この状態でパソコンの電源をオン。

コネクタピン4番VR1にテスターのプラスをあてます。
コネクタピンのVR1にテスターのプラスを接続

するとテスターの電圧は
テスターの針は約9Vを指している
約9Vを指しています。

抵抗交換前は10V程度だったものが少し下がりました。

そしてポテンショメータを回すと
ポテンショメータを回すとゆっくり6Vまで低下
ゆっくりと約6Vへ低下。

おお、ばっちり👌

本体を元通り組んでスイッチオン!
PC-8201の画面表示が正常に戻った
やったーなおったー\(^o^)/

コントラスト調整も不具合なし。

苦節1週間(寝てばっかり😆)なんとか修理できました。

しかし単純な抵抗の断線だったとは・・・

長い年月を経て劣化していたところへいきなり使い始めたからびっくりして壊れたようです。

40年物のPCなのでこれからもなにが起こるかわかりませんね。

やれやれ。

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2024年4月19日 (金)

hotmailに送信できない事象

一昨日より理由はよくわかりませんが”hotmail”へメールを送信(返信)しても数時間後に戻ってきてしまう現象が起きています。

他のサーバーへは問題なく送れるのでおそらくhotmailのみだと思うのですが。

戻ってきた文面には
リモートホストが応答していない
リモートホストが応答していないとのこと。

なんなんでしょうかねぇ🤔

あるお問い合わせのメールに返信できず困っています。

はやく直るとよいのですが・・・

―追記―
この記事を書いた時間帯には不具合が解消されていたみたいで無事にメール送信できました😊

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2024年4月13日 (土)

レトロPC(PC-8201)のメンテ

きょうはエアコンの記事ではありませんが・・・

むか~しから持っているこのPC
レトロPC
50代以上の方ならこれ知っているかもしれませんね。

NECのPC-8201
NECのPC-8201
現在のノートパソコンの元祖ともいえる初期のハンドヘルドコンピューターです。
(N82-BASIC搭載)

これは高校生の頃、親に頼んで買ってもらったもの。
(裕福ではなかったのでムリをさせてしまった🥺)

その親ももう他界しておりませんが・・・

当時はプログラム言語としてBASIC(ベーシック)が全盛の時代。

高校(電気科)の授業でもBASICをやりました。

そこでは学校教育用のポケットコンピューター(たしかCASIOのPB-100系スーパーカレッジ)を使用。
(電気科の生徒は全員このポケコンを所持してました)

ほかには大型のコンピューターを使用したFORTRAN(フォートラン)言語の授業もありましたよ。

そのコンピューターはむかしのアニメに出てきたようなランプがピコピコ、テープがクルクル回ってるアレです。

電気科ってそんなこともするの?なんて思われるでしょうが、電気科はなんでもありなんですよ。

もちろん電気(理論から発変電や送電、配電等)の授業もありますが電子(電子回路、無線通信等)や情報処理、機械、製図となんでもござれ。

なのでよく教師からは「電気科はなんでもやるから大変」とよく言われたものです。

週に一回ある実験の授業では目的、実験内容、結果等のほかに自身の考察を加えたレポートを提出。

一度でも提出しないと進級や卒業ができない決まりでした。

うーん、なつかしい・・・

おっといきなり横道にそれてますが・・・

PC-8201はキーボード配列もデスクトップPCとさほど変わらず、キーストロークも本格的。

さんざん使用してこのときにキーボードの打ち方(ブラインドタッチ)も覚えることができました。

それが現在のこのブログの打ち込みでもおおいに役に立っています。

そんなPC-8201はいろいろな思い出のつまった品なので手放すことができません。

ここのところは10年以上電源を入れておらず、先日ひさしぶりに本体を見てみると何か液晶画面が歪んでいるような・・・

本体を分解してみると偏光シートの粘着が弱くなり、LCD(液晶画面)からはがれているのを発見。

いったんその偏光シートを外して電源を入れると
液晶画面が映らない
なにも映りませんね。

これが抜き取った偏光シート。
はがれた偏光シート
変形して丸まっています。

このシートを伸ばして画面の前におくと文字が見えます。
偏光シートをおくと液晶画面が表示される
そう、LCDは偏光シートがないと見えないんです。

ということで新しい偏光シートを買いました。

しかし純正のものなどもちろんありません。
新しい偏光シートを買った
ネット通販で合いそうな大きさのものを探しました。

偏光シートはLCDスクリーンに合わせて大きさと使用する角度があるので注意してカットします。

本体を開けると
PC-8201を開けた
下側にメイン基板(マザーボード)が見えます。

上の面には
LCD表示用の基板
LCDの表示用基板があります。
(その下はキーボード用の基板)

LCDを外しました。
LCDを外した

そこへ新しく用意したこの偏光シートを貼り付けます。
新しく用意した偏光シート
空気が入らないように注意しましたがこの大きさのシートでは多少入るのは仕方ありませんね。

いったん本体を戻して電源ON
液晶画面の表示が見えるようになった
表示が見えるようになりました😄

しかしこの日時の表示・・・
電源を切ると日時がリセットされてしまう
電源を切ると日時が初期値にリセットされてしまいます。

この1983年がこのPCの発売された年。

40年ものです😆

日時がリセットされるのはバックアップバッテリーの劣化。
バックアップバッテリーの劣化
これも新品へ交換します。

横にある画面のコントラスト調整ダイヤルがちょっとじゃまそうなので外そうとドライバーでねじを回したところ内部で「パキッ!」と何かが割れた音😱やばい・・・

再度本体を組んでスイッチを入れてもLCDの表示がされなくなってしまいました💦

やはり各部劣化が進んでいるので無理は禁物です。

これ外さなくてもバッテリー交換はできたんですけどね・・・

ダイヤルを外すとそこには小さな可変抵抗(ポテンショメータ)
可変抵抗器(ポテンショメータ)
さあ、これと同じ抵抗器は現在でも販売されているのでしょうか・・・

とりあえず半田を吸い取って基板から外しました。
ポテンショメータを外した

大きさは8mmくらい。
ポテンショメータの直径は8mm程度
ちっちゃいです。

抵抗値は
抵抗値は50kΩ
503なので50kΩです。

ネット上で探しましたが同じものは見つけられませんでした😅

画像はありませんが分解して割れた部分を取り出し、内部の電極を修正してなんとか使用できるようになりました。
(虫眼鏡で見ながら修正。う~部品がこまかすぎる~)

ダメになったバッテリーも外しました。
バックアップバッテリーを外した

外したバッテリーは
外したバッテリー
3.6V50mAhのニッケルカドミウム(ニッカド)です。

メーカーはなんとユアサ
ユアサのニッカドバッテリー
40年前はこんなものまで作っていたんですね。

made in japanの文字もありました。

電圧を測ると
電圧を測る
2.44Vとかなり低く、これではバックアップできませんね。

新しく買ったバッテリーはこちら
新しく買ったバックアップ用のバッテリー
3.6V70mAhのニッケル水素。

メーカーはVARTA(バルタ)、made in germanyです。

電圧は
電圧の測定
3.76Vでバッチリ。

大きさもピッタリ。
バッテリーを基板に装着

可変抵抗器も基板に差し込み。
可変抵抗器を基板に差し込み

背面から半田あげ。
バックアップバッテリーとポテンショメータを基板に半田上げ

基板を本体に戻してコネクタ類を接続。
基板を本体に戻してコネクタ類を接続
本体を閉じました。

電源を入れると
画面が表示された
画面が表示されました😄

電源を切っても日時が保持され、画面のコントラスト調整も問題なく機能。

めでたしめでたし。

たまにはプログラムでも組んでみましょうか😊

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2024年4月 5日 (金)

今年の桜は・・・

幹に咲いた桜
毎年この時期はあちらこちらで桜が満開でみごとな咲きっぷりを見せてくれますが・・・

今年は天候不順によるものか、なんだかその前に葉が出てきちゃいそうな雰囲気ですねぇ。

写真でも撮ろうかと公園に寄ったのですが花は疎ら、天気も曇天でいまひとつ。

幹にちょこんと出ていた花だけ写して立ち去りました。

わんさか咲き誇った桜もいいですが、こうしたちょっと寂しげなのもよいです😊

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2024年3月28日 (木)

作業車オイル漏れ修理完了😊

先日ブログにアップしたエンジンオイル漏れですがディーラーでの修理が完了しました😊

修理前はこんな感じに滲み出ていました。
エンジンオイルの漏れ

修理後しばらく走っていまのところ漏れはないようです。
オイル漏れはしていない

漏れていた部分
エンジンオイルが漏れていた部分
乾いています。

大丈夫そうですね😄

ヘッドカバーガスケットというパッキンを交換してもらったのですが本来ゴムのような素材が長年の熱でパキパキに硬化していたそうです。

15万キロも走ったエンジンなので仕方ないです。

ヘッドカバー内部の汚れについて聞いたところ「15万キロ走ったエンジンでは一番きれいだった」とのこと。

一番きれいというのはオーバーな表現かもしれませんがやっぱりエンジンオイルの定期的な交換は重要ですね。

オイル交換は3000km毎おこなってますが、前回交換してから約3000kmというやり方ではありません。

現作業車を新車購入時から積算走行距離で3000km毎にしています。

なので150000kmで交換した際は丁度50回目の交換だったわけです。
(オイルフィルターは25回目)

まあ、ぴったり3000kmではなく前後100km程度はズレることもありますが。

以前、排気管のカバーに垂れていたオイル
排気管カバーに垂れたオイル
このままでは以前のものか新たに漏れたのかわからなくなりますね。

きれいに拭き取りました。
排気管カバーについたオイルを拭き取った
今後もたまに点検してみます。

そしてついでに新品に交換してもらったPCVバルブ
新品に交換してもらったPCVバルブ
せっかくヘッドカバーを開けるので交換をお願いしました。

今回の漏れはレベルゲージでわからないようなごく少量。

でもお客さんのところへ訪問する車はほったらかしておくわけにはいきません。

新築のお宅へ行き、備え付けの駐車場にとめさせていただいたらオイルがぽたぽた落ちてた😱、てなことになったら大変なので。

メンテナンスはかかせません😊

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2024年3月24日 (日)

エンジンオイルを交換したら・・・

年度末ということもあり道路が混んでますね。

みなさん忙しそうです😊

ところで当店の作業車(軽バン)は先日積算走行距離が150000kmを超えました。

普通自動車であればおそらく200000km以上に相当するのではないでしょうかねぇ。

ちょくちょく修理や部品交換をしていますが大きな問題はいまのところ出ていません。

3000kmごとのエンジンオイル交換、6000kmごとのオイルフィルター交換を新車の時からずっと続けてきたので長持ちすることを期待しているのですが・・・

今回もオイルとフィルター交換をしてもらい終了後にシート下のエンジン周りを見ていたら
ヘッドカバーにオイルのシミ
ヘッドカバーの右奥からオイルがしみ出ています。

以前、同じところにオイルじみがあって交換時に垂らしたのかな?と思ってクリーナーでその時は掃除しました。

ところが今回はそれよりシミが大きくなってます。

おそらく奥の継ぎ目から出てきてます。
継ぎ目からエンジンオイル漏れ
まあこの程度であればほとんどオイルも減らないしまだ大丈夫😅

と思って周囲を見回していると
エンジンオイルの滴下した跡
ヘッドカバーの下側の継ぎ目から排気管のカバーへ滴下した跡を発見😯

前回のオイル交換時にはなかったので漏れ量が少しずつ増えているようです。

これ以上増えると道路に落ちる量になるかもしれません。

さっそくディーラーで見てもらってヘッドカバーガスケットを交換してもらうことにしました。

ついでに以前から気になっていたブローバイガスを通すPCVバルブの交換もお願いしました。

さらに車検も予約。

今回の車検では交換部品も多くなりそうです😅

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2024年3月22日 (金)

春は風が・・・

屋外作業で一番困るのは雨。

とくにエアコンはヒートポンプのサイクル内(冷媒回路内)に水分が入ることを嫌うため降雨の中での作業は避けるように言われています。

その次に厄介なのが風。

毎年この時期、春になると暴風が吹き荒れますね。

昨日もエアコン撤去で2階まで梯子を伸ばして作業をしたのですが・・・
強風のため外壁に掛けた二連梯子をロープで固定した
あまりに強い風なので左右に転倒防止のロープ固定をしました。

作業上、本来であればパイプが出ている右側の壁に梯子を掛けるべきなのですが、そちらは突風が吹き抜けており人が立っているのも困難な状態。

とても梯子上で作業ができる状況ではないため左側から手を伸ばして撤去を行いました。

これから夏前までは強風の日が多くなるので安全に心がけて作業にあたります😊

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2024年2月22日 (木)

暖房時の室外機音

24022200

一時は気温が高くなって春のような陽気でしたがまた冬に戻りましたね。

エアコンの暖房もフル稼働ではないでしょうか。

そこで「なんだか室外機の音が気になる・・・」なんてことはありませんか?

うなり音が響くとか・・・

インバーターエアコンってどこかできいたことあるのではないでしょうか。

現在ではほとんどのエアコンがインバーターを搭載しています。

この”インバーター”は簡単に言うと室外機の内部にあるコンプレッサー(冷媒の圧縮機)の回転を速くしたり遅くしたりするための装置。
(エアコンの場合)

コンプレッサーが速く回ればその分、冷暖房能力が高くなります(ただし電気もたくさん使う)。

逆に遅くなれば能力が落ちて室温を安定させたり電気を節約することができます。

インバーターが世に出る前はオンとオフしかなかったので暖房の効きはよくないし、室温が上がったり下がったりムラも大きかったものです。

現在、南関東ではインバーターにより年中エアコンのみで生活することが可能になっていますね。

しかし暖房がフル稼働する今時は特に室外機の音が気になりませんか?

「ブーン・・・・」なんて音が響き続けることがあります。

冷房の時は気にならなかったのに・・・

その理由はコンプレッサーの回転が高くなっているため。

とくに暖房では冷房よりも回転を高くすることに加え、長時間その状態を維持するためです。

なぜ暖房ではそのようなことになるのか・・・

そこには必要とする熱の移動量が関係しています。

夏に冷房を使用するとき、元の室温が32℃だったものを27℃程度へ下げると涼しく快適に過ごせますね。

下げた温度は5℃です。

それが暖房では室温が15℃程度(場合によっては10℃前後)から24℃などと10℃ほど上げなければなりません。

また室温と外気温の差が大きいため、室温が下がりやすく、外気から熱の汲み上げもしづらい状況。

そのためコンプレッサーを冷房よりも高回転に長時間回す必要があります。

これが暖房時に室外機の音が大きいと感じる原因。
(冷房に比べ電気代が高くなるのもこれが原因)

機種によっても振動や音の大きさに差があります。

また建物によってはコンプレッサーが、ある回転数になったとき共振して部屋に大きく響き渡るような現象が起きることもあります。

そのほかには暖房時に室内機から「キンキン」とか「キーン・・・」という音が聞こえてくる機種があります。

これはコンプレッサーの吐出音が冷媒管を伝わって聞こえるもの。

暖房ではコンプレッサーが吐出した高温高圧のガス状冷媒を直接室内機へ送るためこのようなことが起きることがあります。

しかしその機種特有の問題の場合があり消すことができない症状だったりします。

これらのように暖房では音が大きく感じることが多くなります。

ある程度はしかたのないことですね。

ただし気になって過ごせないとか、ご近所迷惑なほどであれば何か対策をする必要があります。

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より以前の記事一覧