チューブベンダー
室外機周辺の配管工事で
冷媒管4分(Φ12.7mm)を先端まで20cmとなるように90度に曲げたいのですが・・・
ここは室外機に接続する部分。
4分管は冷房能力6.3kW(20畳用)以上に使用される太いタイプ。
これを手で急角度に曲げると銅管が変形して接続が困難になったり無理すると折れてつぶれたりします。
こんなこともあろうかとチューブベンダーを持ってきました。
パイプを曲げる工具です。
ベンダーには2種類あるのですが、今回持ってきたのは当方で”マルベン”と呼んでいる円形の部分に沿ってパイプを端から徐々に丸めるように曲げるタイプ。
このベンダーは180度程度(U字形)まで曲げることが可能です。
これを使用し銅管を曲げた形状が先端まで20cmとなるようにしたいのですが・・・
そこがちょっと難しい。
どうやったっけか・・・しばらく使ってなかったから忘れた😅
ベンダーを裏返して使用すれば簡単ですがそれじゃ素人みたいだし今後の応用が利かなくなります。
ハンドルにはいろいろ寸法やマークが印刷されているのですが
どう採寸して銅管をどの位置に合わせるのか覚えていない。
エアコンの工具って海外製が多いのでこういうことがあります。
なんとか読み解いて数分後ようやく曲げることができました。
このベンダーは寸法出しが特殊。
説明書を日本語に訳しておいた方がよさそうですね。
(数か月もすればまた忘れるでしょうから😆)
なお、倉庫においてきたこのベンダーのほうが寸法出しは簡単。
ただしケースに管の太さごとのパーツが入っていてそれが大きく重い。
そして組み立てて使用しなければなりません。
曲げ角度も120度程度が限界で、中央から押し込むように曲げていくタイプ。
曲げ形状もどちらかといえばマルベンほうがきれいなんですよねぇー。
それはおそらく管への力のかかり方のちがいだと思います。
ただし状況によってはマルベンが使用できない場面もあるのでケースバイケースで使わけが必要ですね。

http://aircon.la.coocan.jp/
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