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2024年4月11日 (木)

新築戸建て室内機取り付け

今回は先日横浜市旭区で行った新築一戸建てへのエアコン(室内機)取り付けです😊

そこでみなさん気になるのは壁へ配管穴を開ける工事なのかもしれませんね。

柱や筋交いなど建物の強度に重要な構造物に貫通😵なんてことされたら目もあてられません。

さてその辺りも含めながら見ていきましょう。

室内機を設置するのはこちら
室内機設置場所
配管穴は本体裏に隠れるように開ける予定です。

左下には200Vのエアコン専用コンセントが設置されています。
エアコン専用コンセント
部屋は1階のリビングでエアコンは冷房能力6.3kW(20畳用)。

なので200V電源でそのまま使用できます。

なお、コンセント差込口の下にアースターミナル端子がありますが200Vエアコンではこの端子は使いません。

プラグを差し込むだけでアースが接続されるようになっています。

事前に図面を見せてもらい、こちらの壁には筋交いが入っていないことは確認済み。

筋交いはエアコンの配管穴にあたることが多いので特に気を付けなければなりません。

でも近頃ではこのような図面を住宅購入者へ渡すのを渋るハウスメーカーがあるようですね。

なにか理由でもあるのでしょうか?

では作業を開始。

柱の位置を調べたら室内機を取り付けるための据付板(鉄板)を仮止めして壁の石膏ボードに穴を開けました。
壁の石膏ボードに穴を開けた
穴の中に見えるのは断熱材。

断熱材はよけてから穴を開けないとドリルに絡まって大変なことになります。

そして断熱材をよけると・・・
穴の中に電線管が見える
奥に電線管があり右の柱に固定されていました🤔

電線管に傷をつけないように少し左斜めに穴を貫通。
電線管に傷をつけないように穴を貫通
ドレン排水も考慮し外に向けて下り勾配に開けています。

それとエアコン工事初心者にありがちなのが外壁の事前確認忘れ。

外壁に照明や雨どい、雨戸、シャッターなど障害になるものがないか開ける前に確認しておく必要があります。

穴開け工事のときは施工者がなにかミスをしていないか見ていた方がいいですよ。

室内機を付けられてしまったらもう見えませんので。

据付板の固定用にボードアンカーを取り付けました。
壁にボードアンカーを取り付けた
室内機の質量や形状に合わせて固定本数を決めます。

据付板を取り付けたら中央の間柱へもねじで固定。
間柱へねじ固定
配管用の穴には外壁まで貫通するようにスリーブも取り付け。

室内機を引っ掛けました。
室内機を引っ掛けた
このあとパネルを取り付けたりして室内機の設置は完了です😊

試運転後に停止した状態。
24041700b
(ダイキンのrisoraはすっきり薄型でデザインがいいですね)

室内機の取り付けはエアコン工事の中でもじっくり慎重におこなう必要があります。

Katoairconservice_mark160
http://aircon.la.coocan.jp/

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