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2022年4月26日 (火)

戸建て2階に取り付け多いですね。

一戸建て2階へ室内機設置、室外機を地面に置くという工事の依頼をいただきました。

場所は川崎市内、去年1台取り付けを行い今回で2回目のお客さんです。
(毎度ありがとうございます😄)

室内機はこれ
これから取り付ける富士通の室内機
富士通エアコンの室内機、新品です。

まあいつものように変形防止のテープがびっしり😆

しかしこの機種、わりと性能よく室外機の運転音も静かなので嫌いではないですよ。

室内機寸法は幅73cm、高さ25cmと通常のサイズ(幅80cm、高さ30cm)より小さめです。

こちらへ設置します。
室内機設置予定場所

お客さんと共に取り付け場所を決めます。
お客さんと共に室内機設置場所を決める
今回は室内機が小さめなので将来エアコンを入れ替えることを考慮し通常サイズでも取り付けられる位置へ壁の配管穴を開けます。

なのでできるだけ右寄りの低めに設置します。

位置が決まったら据付板を取り付けて配管穴貫通工事。
据付板をつけて配管穴の貫通工事

室内機を右いっぱいに寄せる目的で
室内機を右いっぱいに寄せるため柱ぎりぎりで配管穴を開けた
柱ぎりぎりに穴を開けました。

穴の中、上部に木のように見えるものは断熱材として入っている発泡スチロールのようなものです。

穴にスリーブを入れます。
開けた配管穴にスリーブを取り付ける
こうしてみると低めに取り付けたのがよくわかりますね。

このようにしておけば将来入れ替えの際に通常サイズのエアコンでも配管穴を開け直すことなくそのまま使用できます。

室内機を引っかけてアース線を接続しました。
室内機を据付板へ掛けてアース線を接続した
つぎは外壁側の工事です。

もちろん梯子作業。
外壁は二連梯子作業
梯子は75度に掛けるのが基本ですが、日本の住宅事情でその角度を確保できるようなところは多くありません。

お隣の方からは「うちの敷地から掛けていいですよ」とご親切な言葉をいただきましたが作業性も考え塀のブロック上から掛けました。

85度くらいですかね😆

油断して登ると後ろへ倒れそうになるので要注意。

化粧カバーをねじ止めする際、ドリルドライバーを強く押すと梯子が壁から浮き上がります🤣

配管化粧カバーを設置
外壁に配管化粧カバーを設置
チョークラインを使用したのでまっすぐです。

パイプ類
これから取り付ける冷媒管とドレンホース
これらを梯子に登って室内機の補助配管へ接続します。

ここから画像を撮影している余裕はなく・・・

室外機まで接続完了しちゃいました😆
室外機まで設置完了
今回は上にあるドリルドライバーに付いた長いシャフトで室外機の足をねじ固定します。

シャフトが長いので背面側も固定できます。
室外機の裏の足もねじ固定した
直接ねじをもむとブロックが割れることがあるので下穴を開けてます。

配管化粧カバーの仕上がり
上部配管化粧カバーの仕上がり
直接雨のかかるところなので出口カバーの周囲はシリコンコーキングを塗布しています。

上から見下ろすとこんな感じ
2階から配管化粧カバーと室外機を見下ろす
カバーは曲がることなく一直線。

室外機
設置した室外機

お客さん立ち会いで試運転
お客さん立ち会いでエアコン試運転
絶縁抵抗、温度、ドレン排水、運転音、振動、その他とすべて問題なく完了となりました😊

なんだか近頃戸建て2階の工事が多い気がしますが、新型コロナの影響で働き方が変化し自宅で仕事をされる方が増えたためでしょうね。

Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

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