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2021年10月29日 (金)

塩害によるサビ

エアコン入替工事の依頼をいただきました😄
(ありがとうございます)

今回は室外機が天吊りとのことで躯体に取り付けられているインサートの状態やねじ径を確認するため、まずは取り外し工事に伺いました。

金具も交換する予定です。

こちらを取り外します。
取り外す天吊り室外機
40kg近くあるかなり重い機種です。

これを担いで下ろす人もいますが危険ですよ。

昔天吊りが流行っていたときには室外機ごと脚立から転落😱する事故が多発していました。

今でも力業だけで作業する業者が多いですね。

当店では専用の工具を使い下ろします😊

しかしこの金具・・・
天吊り金具に吊り下げ工具が付かない
このままでは吊り下げの工具がつきません。

補助金具を取り付ける必要があります。

それにはまず躯体天井に固定しているボルトナットを緩める必要があります。

でも・・・
天吊り金具のサビ
金具が結構サビていてボルトナット類は固着しています。

金具表面はぶつぶつと膨らんでいるところがあり腐食が進んでいるようですね。

こちらも
ボルトナットはサビで固着
室外機もサビが出ています。

こちらは塩害地域(海が近く潮風に晒されている)なのでその影響です。

硬くなったボルトナットをなんとか回して補助金具を取り付けました。
天吊り金具に取り付けた吊り下げ用の補助金具
この躯体天井についたボルトナットを緩めるときはまちがって抜けても大丈夫な体制と細心の注意を払いながら行います。

吊り下げ工具を使い下ろします。
吊り下げ工具を使い天吊りの室外機を下ろす
その他のボルトナット類もサビついて外すのが大変でした😅

金具を取り外して躯体のインサートを見ると・・・

(インサート:建築時コンクリートを流し込む前に取り付けて施設する受けのナット)

なんとこちらはインサートではなく後打ちのアンカーでした。

当店ではこの場合、抜けることもあるため天吊り取り付け工事は行いません。

取り付け工事は室外機を床置きに変更することで打合せして完了となりました😊

Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

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