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2021年5月16日 (日)

新品のエアコンは配管カバーで

都内でエアコンの入れ替え工事の依頼をいただきました😄
ありがとうございます。

取り外すエアコンは
撤去する室内機
こちらです。

建物は戸建て。
室内機は2階で室外機は地面に置いてあります。

これを取り付けたのは引越し屋さんの下請け業者のようです。

むむ、やっぱり
配管穴にスリーブが付いていない
手抜きが見えちゃってますよ😆

壁の配管穴も同じ業者に開けてもらったらしいのですがスリーブ(筒)が入ってませんね。

そしてエアコン専用コンセント
エアコンにアースがつながっていない
こちらは20Aでそのまま使用可能です。

・・・・・、

気づきました?

エアコンにアースがつながっていません。

手を抜きホーダイ😆

室外側を見てみましょう。
屋外の撤去するパイプはテープ巻きになっている
パイプはテープ巻きで仕上げてあります。

なんだか室外機の位置が中途半端でパイプがだら~んとしてますね。

室外機は
撤去する室外機
芝生に埋まってます😅

室外機の台が汎用の樹脂製なので土に沈みこみ伸びた芝でこのようになってしまいました。

横に置いてある砕石と防草シートはお客さんが用意したもので新しい室外機の下に敷くそうです。

室外機をどけてみると
芝に埋まった室外機を撤去した
伸びた芝でこのように・・・

これでは室外機によくありませんね。

次に室内機を外してみると
室内機をはずしたところ
固定方法は・・・

これ
ねじ込み式ボードアンカー
ねじ込み式ボードアンカーでとめてありました。

何度となくブログでも紹介してますがこのアンカーは抜けて室内機が落下します。

しかも荷重のかかる上部はたったの2本。

そのほかにもねじが数本ありましたが内部の柱には1本もあたってませんでした。

いままで落ちなくてなにより。

新しいエアコンを取り付けます。
室内機の設置作業開始
上部は4本のボードアンカー

使用したのは
金属製カサ式ボードアンカーを使用
金属製カサ式ボードアンカーです。

これは丈夫なので簡単には抜けません。

しかし施工が悪いと壁の石膏ボードを破壊して室内機が落下すのでそれなりに経験が必要です。

据付板と穴のスリーブを取付完了
据付板と穴のスリーブを取付完了
据付板の中央は壁内の間柱にねじで固定して強度を上げます。

室内機の取り付けが完了
室内機取り付け完了
途中で撮影を忘れたので試運転時の写真です。

コンセントには
エアコンのアースを接続
ちょっと見にくいですがアースも接続。

室内機の工事が終わって外に出てみると、
室外機設置場所は砕石で整地されていた
お客さんで室外機設置場所が整地されてました。

これなら泥跳ねもなく安心です。

室外機設置後
室外機設置後
台はブロックにしました。

ブロックは接地面積が大きいため沈み込みを最小限にできます。

屋外のパイプは
屋外のパイプは配管化粧カバーで施工
配管化粧カバーで施工。

お客さんのご希望で色はホワイトを使っています。

築年数の浅い建物はやはり配管化粧カバーの方がマッチしますね。

日のあたる南面などはテープ巻きでは劣化してはがれてしまうことが多いのでカバーを付けることをお勧めします。

試運転はもちろん異常なしで完了となりました😊

Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

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