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2021年4月 1日 (木)

マンション、穴が低い位置に

都内のマンションにて新品のエアコン取り付け工事に伺いました😊

設置前はこのような感じ
エアコン設置前、配管穴が下にある
配管穴が床近くにあります😅

お客さんのご希望で室内に露出するパイプは配管化粧カバーを使用して施工します。

取り付けるエアコンはこちら
これから取り付ける新品の室内機
ダイキン製、冷房能力2.2kW、”ぴちょんくんのお店取扱商品”仕様です。

このほかに量販店仕様もありますがそれはお勧めしません。

配管化粧カバーの受け側を付けたら室内機を掛けて
配管化粧カバーの受けと室内機を付けて
配管をします。

ところで室内機の壁と右側の壁は面が90度ちがうので面替え用の部品を使います。
配管化粧カバー90度面替えの部品
これがないとうまくいきません。

昔はこれがなくて立曲がりと横曲がりのパーツで大回りして取り付けたものです😅

パイプを接続、断熱したらコーテープ(化粧テープ)で補強。
接続箇所をコーテープで補強
断熱に隙間ができるのを防止します。

さらにその上に防湿テープ。
防湿テープで結露防止
結露防止のため巻きました。

本体から出ている冷媒管の断熱材は薄いのでこうしたほうが無難と判断しました。

床近くまで下りると横引きがあります。
横引きはドレン排水管に下り勾配をつけて
ここは配管化粧カバーを水平に付けました。

ドレン排水管は下り勾配をつけなければならないのでパイプをねじって勾配を確保します。

ここも勾配が崩れないようにコーテープ巻き。

穴に対してカバーが上目に付いてますがこれも穴の中で勾配がつくようにするため。

こういった細かな作業にも手間と時間がかかるわけです😅

現時点だけでなく先を見通して今どうすべきか考えながら施工しなければなりません。

室内側設置完了
室内側設置完了

面替え部分
配管化粧カバー面替え部分

下部
配管化粧カバー下部
このようになりました。

室外機
室外機の設置状況

今回は室内側の配管横引きが長いためドレン管にポコポコ音防止の逆止弁を付けました。
ドレン管に逆止弁
たとえ勾配を付けても横引きが長く換気扇が強力だと水が吸い戻されて音が出てしまうことがあるんですよ。

床の排水レールに室外機のドレンも流し込みます。

室外機からは暖房時に排水が出てきます。

それと穴の位置が低いためここは雨が吹き込むのでパテの上にシーリング材で補強しました。

試運転も問題なく完了。

見た目と機能の両立は難しいです😅

Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

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