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2021年2月18日 (木)

一流のメーカーでも・・・

15年前に当店で取り付けたエアコンがそろそろ寿命ということで新品への交換工事を行いました。

再度のご依頼ありがとうございます😄

工事が終わって試運転中
施工後試運転中の室内機
試運転に関しては何も問題はなかったのですが・・・

エアコン本体は省エネ性能の高いグレードに属するものです。

しかしこれが日本の一流メーカーの製品か🤔?と施工中に首をかしげたくなる部分がありました。

まずはこれ
室内機フレア接続面の確認
室内機の冷媒管フレア接続面(ガスが漏れないように接続する面)にキズがないか確認します。

ここにキズがあるとガスが漏れてしまうことがあるため。

しかし汚いですね😆

アップで撮影したのがこれ
フレア接続をする面に点々と汚れ?
黒く点々と汚れのようなサビのような感じのものが付いています。

中央部は特にひどくなっているようですね。

この部分は真鍮なのですが、本体側の銅管との溶接熱でこうなってしまったのでしょうか?

だとすれば製造に不備があると思われます。

比較のためこの部分通常は
通常のフレア接続部
このようにきれいなものです。

全然ちがいますよね。

そしてもう片方(細い管)も
もう片方の管も汚れている
汚れています。

なんだか昔つけた海外メーカー製の業務用エアコンのことを思い出します。(あれもひどかった)

まあ、この程度であればガスが漏れることはないと思いますので作業は続行。

工事も終盤へさしかかり真空引きを終えてホースを外すと”シュー・・・”とバルブのサービスポートからガスが止まりません。

バルブコアの不良です。
新品のエアコンでバルブコア不良
新品のエアコンでこれか・・・

事前に室外機側のバルブは閉めており、大気圧より少し上になる程度にしかガスを出していないのでガス不足になることはありません。

こういう事態も想定して作業をしています。

お客さんへは状況を説明しバルブコアを新品の良品へ交換しました。

再度真空引きをしてガス漏れも止まり完了。

機能に関しては立派なんですがねぇ😅

近頃はどこのメーカーでもこのようなことがあります。

一流メーカーだからといって油断はできません。

Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

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