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2021年2月 4日 (木)

室内機から異音がする

東京大田区にて室内機から異音がするとの点検依頼をいただきました😊

到着してさっそく症状を確認します。

しかし運転開始直後はほとんど音はしません。

しばらくして暖房の暖かいガスが室内機を循環し始めファンの回転が上がると同時に
室内機がブルブルと揺れて異音が出る
室内機がブルブルと揺れ、周辺の壁からは”ゴー”という低い振動音が出始めました。

送風ファンのアンバランスでその振動が周囲の壁に伝わり音が出ています。

アンバランスはホコリやカビの蓄積でも起きることがあるので回転中のファンをカメラのフラッシュで静止させて見てみます。
回転中のファンをカメラのフラッシュで静止して見る
割ときれいですね。

この程度でバランスが崩れることはありません。

となると・・・これは重症?

こんどはエアコンを停止して端から端までよーく見てみます。

あら・・・
ファンが割れている
羽根が割れてますね。

こりゃ重症だわ😱

手で回転させてみると
ファンの羽根がなくなっている
羽根のなくなっているところがあります。

これが原因ですね。

お客さんにこのことについて尋ねてみると、エアコン運転中に内装屋さん(クロス屋さん?)が指を入れてしまいバリバリという音が聞こえたそうです。

もしかするとそれかもしれませんねぇ。(きっとそれ)

運転中は絶対にファンに触れてはいけません。

羽根はたった一枚割れてしまっただけでバランスが崩れて異常振動で使用できなくなります。

ファン自体はそれほど高価ではありませんが、このエアコンの場合は設置状況からしても室内機を取り外して分解しないと交換できないため修理費は高価になります。

修理費用の見積もりを出しましたが使用年数などを考慮して本体を新しいものへ入れ替えることにするそうです。

それと余談ですが、ファンの汚れが気になっても割り箸にティッシュを付けてゴシゴシするのはいろいろと危険なのでやめましょう。

とくに”バキッ!”と音がしたらエアコンが終了😱です。

Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

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