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2020年11月 9日 (月)

取り付け直し工事のつづき

先日の”取り付け直し工事→中止!?”のつづきです😊

メーカーさんの修理が完了して室内機が戻ってきたとのことで訪問しました。

室内機
メーカー修理が完了して戻ってきた室内機

梱包を解いて
修理から戻ってきた室内機の状態確認

さて問題だったパイプのつなぎ部分はどうなっているでしょうか。
交換された室内機冷媒管接続部
新しいフレアナットが付いています。

銅管も新しいですね。

フレアナットを外して
フレアナットを外した接続部
使用した形跡のない新品です。

今回はメーカー保証により無償修理だったようですが、この接続部を自費で交換修理しようとすると高額な費用がかかります。

なぜかというと接続部分だけの部品というのはなく、室内機内部の大きな熱交換器まるごと交換になるためです。

古くなったエアコンであれば部分的に溶接などで処置することもあるかもしれませんが、まだ新しいエアコンでそのようなことをすると将来、移設や修理の際に対応できなくなってしまうことも考えられるので基本的にしません。

また現在では本体側を加工すると改造扱いにされ保証を受けられなくなるかもしれません。

それはさておき作業開始。

内外連絡電線は2.0mmを使用。
内外連絡電線は2.0mmを使用
アース線も取り付けて。

しかしこの先の画像はありません。
作業中は「こんなところ撮る必要ないし・・・」と思ってますがブログを書くときには撮っておけばよかったと後悔してます😅

取り付け完了して試運転中。
エアコンの取り付けが完了して試運転中
当店のチェック項目は問題なくクリア。

ガス不足にはなっていないようです。

お客さんへは念のためこの先しばらく様子をみていただくようお話ししました。

室外機
室外機置場
以前はどういうわけか斜めに置いてありましたが建物に合わせてセット。

パイプ
外壁のパイプの仕上がり
テープはもちろん水が入らないように下から上へ巻いてます。

穴の出口の部分は雨のあたるところなのでパテの上に薄くシリコンシーラントを塗って防水、はがれ防止をしています。

今回は冷媒管、電線、ドレンホースをすべて新品に交換しました。

これでようやく完了です😊

お客さんも大変だったと思いますが、本体不良を修理することもできて結果オーライといったところでしょうか。

Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

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