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2020年11月12日 (木)

入替工事、より良い施工へ

川崎市内にてエアコンの入れ替え工事です😊

撤去するエアコンは他の業者で取り付けたもの。

現状の室内機は
これから撤去する室内機
このように設置されています。

できればもう少し右に寄せてドレン勾配に気を使った方がいいですね。

室内機から出てすぐ10cm程度水平に横引きしてますが排水が滞留したり異音の元になります。

エアコンを施工する人の中には室内機の位置を正確に決めて設置することが苦手な方が結構多くいます。

そのような人は先に室内機を付けてから化粧カバーを付けようとするので寸法に余裕をみてしまい不要な横引きになります。

室外機のほうは
これから撤去する室外機
こうなっています。

出口のカバーは
壁と隙間の開いた出口カバー
壁との間に隙間がありますね。

カバーの頂部には壁にネジ固定できる穴がありますがタイルのため止まっていません。

でもこのままではグラグラしてよくありません。

カバーの端末は
配管化粧カバーの端末には部品が付いていない
部品が付いていないのでフタ側がズレたり、外れたりすることもあります。

撤去完了
室外機、配管化粧カバー撤去完了
今回配管化粧カバーも交換ご希望で撤去しました。

室内側も
室内機、配管化粧カバーを撤去
カバー交換のためすべて撤去しました。

― 取り付け工事 ―

カバーの受けと据付板を取り付けて
配管化粧カバーの受けと据付板を取り付け
室内機の位置をお客さんと決めたら先にカバーの受けを取り付け、その後に据付板を取り付けます。

頭の中でどのように寸法取りするかイメージして本体と据付板、カバー、壁、天井の位置関係を測定、計算しつつ電卓も使いながら行います。

取り付け完了
設置完了し試運転中の室内機
試運転中。

余計な横引きはせず配管化粧カバーの曲がり部品と室内機をピッタリくっつけてドレン勾配を確保できるように施工。

カバーと壁の配管穴の中も隙間を使ってドレン勾配をつけています。

室外側
室外側取り付け完了
配管化粧カバーの色はお客さんのご希望でブラウンを使っています。

室外機設置場所の床排水の勾配が急なため防振ゴムで傾きを緩和しました。

出口カバーには
出口カバーは固定もかねてシリコンシーラントを塗布
シリコンシーラントを塗布して固定と防水。

もちろん穴はパテで室内、室外とも塞いでいます。

下部は
カバーにはハズレ防止の部品、ドレンには逆止弁を取り付け
カバーにはズレや外れを防止するため部品を取り付け。

ドレンにはお客さんのご希望で逆止弁を取り付け。

逆止弁は定期的に掃除する必要があるため室外機の位置を以前より画像奥側へずらして設置しました。

試運転結果は良好。

エアコン工事は機能(安全)を確保することが第一。
いくら見た目がきれいでも不具合があっては台無し。

難しいもんです😅

Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

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