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2020年3月16日 (月)

床置き形エアコン撤去

床置き形のエアコンを撤去工事に伺いました。(川崎市内)

14年前、建物が新築当時に当店で取り付けたものです。
毎度ありがとうございます!

効きが悪くなったとのことで買い替えることになり状況確認を兼ねて先に撤去します。

室内機はこれ
撤去する床置き形エアコンの室内機

部屋の上部が傾斜の壁で普通の壁掛け形のエアコンが付けられないため床置き形を設置しています。

とりあえず暖房運転して確認。
ポンプダウン(ガスを室外機へ回収する作業)をしても差し支えないか様子を見ます。

結構あったかい風が出てガス不足の感じはせずポンプダウン可能と判断。

室外機へ
撤去する室外機
見ると室外機のファンが回ってませんでした。

”こりゃ効きが悪いわぁ”と思いながら早めにポンプダウンを終わらせました。

ファンモーターか基板の故障ですね。
年数的には本体買い替えが正解です。

接続ボックスから室外機へ電源が供給されています。(室外電源機)

屋外の作業が終わったら室内機を外します。
床置き形エアコン室内機のカバーをあけて
(パイプの断熱材は先に外してしまいました)

熱交換器のサイドがサビてますね。
お客さんの話ではエアコン洗浄を業者へ依頼してその後このようになったそうです。

エアコン洗浄(クリーニング)はしっかりしたところへ頼まないと薬品が残留したり、中和させず劣化が早くなります。

ちなみに当店では洗浄は行っておりません。

パイプを外して
床置き形エアコン室内機のパイプを外して
壁掛け形と異なり室内機の中で接続するようになっています。

室内機を外し終わってスリーブを抜き穴の中を覗くと
配管穴の中を覗くと
おっと😅・・・右側に柱と筋交いがあります。

新しく購入を予定されている室内機の穴の位置がちょうど柱のところなんですよねぇー。

できる限りこの穴を再利用できるように取り付けを方法を検討してみます。

穴は仮に塞いで完了
床置き形エアコン撤去完了

壁に2つボードアンカーが打ってありますが室内機の転倒防止です。

余談ですが昔は同じ床置き形でクリーンヒーターエアコン(暖房は灯油)なんていうのがありました。(略称:クリコン)
暖房用の吸排気管(煙突)と冷房用のパイプを穴から出して配管する方式。
ひとつの穴で吸排気管と冷媒管の両方を配管できるものもありました。

需要の少なくなった現在では床置き形エアコンはあまり売れないので価格が高いようですね。

Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

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