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2016年10月

2016年10月20日 (木)

フレアツール故障

エアコン用の工具の中にフレアツールというものがあり、ガスの流れる銅管をエアコン本体に接続したり延長したりする際に使用し、文字通り銅管を広げる道具です。
 
Img_0956
切断した銅管を↑
Img_0961
このように広げることができます。
(バリ取りなど途中の作業は省略しています)
10年近く使用し使い慣れたフレアツールが突然不具合を起こして新しく買い替えとなってしまいました。
Img_1144
左が故障したもので右が新しく購入したものです。
故障した部分はシルバーの色をしたハンドルと胴体(?)の間にある太いネジのところです。カジリが出てしまい、以降ハンドルを回すとゴリゴリして適正なフレアを作れないと判断しました。
このフレアツールもそれぞれクセがありまして、写真では同じものに見えますが同じように使ってもフレアの大きさがかなり違うため自身の感覚を調整する必要があります。パイプの太さによっても違うのでそれぞれ覚えなければなりません。
説明書には”こうすると適正なフレアができますよ。でもたぶんそうはならないから自分で加減してやってね”みたいなことが書いてあります。
私の愛用しているタイプは鉄で重いのですが丈夫で、回すハンドルの部分はギア無しのクイックハンドルになっていて締込みから緩めまでをハンドルから手を離さずに行えるため気に入っています。(このタイプは今回で3台目)
はじめは弱いと思っていたクイックハンドルは壊れたことがありません。
なおこのフレア加工はエアコンのガスを漏らさないための肝心な作業のひとつでフレア部分がパッキンと同じ機能を持っています。
Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

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