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2019年7月23日 (火)

換気扇交換をお手伝い

いつも当店にエアコンの工事や修理を依頼してくださるお客さんより、今回は換気扇交換の手伝いを依頼されて伺いました。

換気扇といってもこれ。
外壁に取り付けられた排気装置
外壁の高いところに取り付けられた排気装置です。

スイッチを入れてもモーターが唸るだけで回らないとのこと。

こちらは一戸建てですが、台所の排気にこのような特殊な装置が付けられています。
ふつうはレンジフードなどで一体の出来合いの物が設置されていますね。でもこちらは特注品です。

作業は趣味で電気工事士の資格をお持ちのお客さんと共に行います。
まあ資格のいるような作業はありませんが。😅

掛けた梯子にチェーンブロックを付けて
排気装置を下ろすためチェーンブロックを使用
これで力を使わず下ろせます。

装置ごと外して下ろすのですがスリングベルト(荷を掛けるベルト)の長さが合わず梯子を壁に掛けたり屋根に掛けたり。

あーだこーだと格闘しながらようやく下ろせました。
下ろした排気装置
ふぅ、一安心。😊

これを造って設置した会社はなくなってしまったそうで・・・

外壁には排気口があります。
外壁の排気口

排気装置を分解して中の換気扇を取り出しました。
換気扇ユニット
ファンを手で回しても何の負荷もなくクルクル回ります。

コンデンサ関連の故障でしょうかねぇ。まあこれは修理せず新品に交換なので放置です。

新しい換気扇を付けて組み立てます。
新しい換気扇の組み込み
換気扇の枠に固定用の穴をドリルで6か所開けました。

組み立てが完了
排気装置の組み立て完了
また壁へと戻します。

持ち上げるのはチェーンブロックで簡単に上がりましたが壁の排気口にあるダクトにうまく合わすのがちょっと大変でした。

固定したら周囲をコーキングして設置完了
排気装置の設置が完了
絶縁抵抗を測定して運転開始。

勢いよく排気されて問題なし。

雨も降らず曇り空でちょうどいい天気でした。
お疲れ様でございました。

たまにこういうのも気分転換になっていいです。

あ、ちなみに換気扇工事は昔会社員時代に空調機器の一環として施工してましたが現在はしません。
今回はお手伝いとして行いました。

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2019年2月20日 (水)

作業車 直ったかな?

以前にこちらで書いた作業車のクラッチの切れがわるくてギアが入らなくなった件のつづき。

クラッチハウジングとトランスミッション
車の下にあるクラッチハウジングとトランスミッション。

クラッチ本体とフライホイールはこのハウジングの中にあります。

結局症状が再発してディーラーさんで修理してもらうことになりました。

以前、走行約47000kmのときにはじめて症状が出た時はクラッチ、レリーズ関連とその後すぐ再発しフライホイールを交換。
(不具合原因は不明のまま)

そして今回症状が出始めたのは積算約75000km、前回交換から約28000km

いずれもはじめの診断は“クラッチの摩耗”といわれましたが、前回と同様今回もほとんど摩耗していなかったそうです。

摩耗により出やすい症状なので定番の答えとして言っているみたいです。
(どうして摩耗するとクラッチの切れが悪くなるのか理解できませんが。)

分解してもクラッチに異常はなしとのこと。

今回フライホイールまで交換したかは聞きませんでしたが、前回と異なるのはクラッチ一式に加えクラッチワイヤーも交換したところ。
このワイヤーはクラッチペダルを踏んだとき、その動作をクラッチに伝えるもの。

クラッチペダルとワイヤー
中身はワイヤーですがケーブルですね。

普通車だとワイヤーではなく油圧になっているものが多いのではないでしょうか。

どうやらこのワイヤーの品番が以前と変わっているらしく、仕様変更になったようです。

担当の整備士さん曰く、いままで付いていたワイヤーはゴム部品の劣化もあってペダルを踏んだときに直接その動作を伝えられず、横方向に逃げてしまう動きになっていたそうです。

ギアの入りが悪くなった時にクラッチを何度もスコスコと踏んだらなんとなくクラッチのつながり位置が変わったことがあったのですが、それもこのワイヤーによるものと考えられるそうです。

前回約47000kmで今回それから28000kmで再発となり、距離が短くなったのもワイヤーが原因の可能性があると仰っていました。

微妙なもんですねぇ。
症状が出たり出なかったりしたのもなるほどそういうことなら頷けます。

いまはオートマチック車が大半を占める時代なので、少数のマニュアル車をしっかり作るのはコストもかけたくないし難しいのかもしれません。

今回の修理で直ってくれることを祈ります。

エンジンオイルの交換時期が近づいていたので一緒にお願いしました。
仕事で使って高回転を多用するシビアコンディションなので3000km毎にオイル交換、6000km毎にエレメント交換をいつもディーラーさんにお願いしてます。

修理中の代車がスペーシアでしたが軽自動車の進化もすごいものがありますね。
運転席に座って軽とは思えない広さ。
減速時に充電するのでマニュアル車のエンジンブレーキみたい。

わけのわからないスイッチがいっぱい付いていて・・・でもこわくてさわれません。
オートスライドドア、作業車にもほしーい。

この車お高いんでしょうね。

でもやっぱりオートマ車は動きが直感的ではないので違和感があります。
なんか機械に操られている感じがね・・・なじめません。(〽古い奴だと・・・)

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2019年2月18日 (月)

確定申告の時期になりました。

確定申告

毎年恒例、この季節がやってきました。

もちろん当方もやらなければならないのですが税金に関しては素人なので税理士さんにお願いしています。

書類を一式用意して当店開業当初よりお願いしている税理士さんに電話・・・

電話の自動音声「ただいま留守にしております・・・」

やっぱり申告の季節になるとお忙しんですね。

それでは携帯電話へ「電源が入っていないか・・・」

おっとこちらもつながらない。

その後何度電話しても一向につながりません。

折を見ては電話して・・・やっぱりだめ。

ちょっとこちらも焦ってきました。いまから別の税理士を探すのも時間がなくていいところは見つけられそうもありません。

なんたって20年近くお世話になってますので。

電話を入れ始めてから十日ほどたったころ税理士さんからハガキが来ました。
さっそく書かれていた提携の会社へ連絡。

しばらくして公衆電話から入電。なんと入院されているとのこと。

でも申告には間に合うように退院されるそうです。
お大事になされてください。

一時はどうなることかと思いましたが一安心。

自身で申告する知識豊富な方も多いでしょうが、私はド素人なのでヘタに手出しすると返って面倒なことになるといけません。

税制も知らないうちに変化しますし(知らないのはウチだけ?)“餅は餅屋”でその道のプロにお任せするのが一番と思っています。

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2019年1月10日 (木)

またか・・・作業車のクラッチ

当店の使用している作業車は
作業車のシフトレバー
いまどきマニュアルトランスミッション(MT車)を使ってます。

近頃じゃ変人扱いされることもしばしば・・・

よく言われるのが「渋滞なんか大変でしょ?」

私は免許取得以来ずっとマニュアル車を運転していたため逆にAT車がストレスになってしまいだめなんです。

AT車をしばらく運転していると左手左足がだるくなってきます。またアクセルで思い通りにスピードをコントロールすることが難しいため少しの減速でもブレーキへ足を移動するので右足が疲れてしまいます。

MTは思うほど渋滞や坂道発進も大変ではありません。

とくに駐車などで段差を乗り越える場面ではあわててアクセルからブレーキに踏みかえる必要もありません。クラッチがあるので微妙な速度コントロールが可能です。
車のクラッチベダル
クラッチがわからない方は検索で調べてみてください。

またよく耳にするアクセルとブレーキの踏み間違い事故もこのクラッチである程度防止できると思います。

慣れていれば速度が遅いときにブレーキを踏むと無意識に左足がクラッチを踏んでエンジンの動力伝達を切ります。もしそのとき間違えてアクセルを思いっきり踏んでもエンジンがブゥゥゥン!とうなるだけで加速しません。

とは言っても乗用車でマニュアル車なんていまどきスポーツタイプで一部設定があるだけでほかはみんなATですね。

でも貨物車は燃費がよく(従来のトルコンATと比べて)、ブレーキパッドの減りも少ないMTのほうが経費節減になります。

ところが・・・

そのクラッチが先日からどうも切れが悪いようで停車するとギアが1速に入らなくなります。

エンジンやトランスミッションが冷えているときはとくに症状がひどく、2速にも入らない場面があり国道246号線の信号待ち先頭からのスタートでかなり焦りました。
何度かクラッチとギアを動かしているうちに入りなんとか発進。

その後も試しに停止から1速に入れようとクラッチを踏んでシンクロ(ギアをすんなり入れるために同調する機構)にあてても15秒位しないと入りません。

暖まると普通に入るようになるがそれでもなんかひっかかる

だめだこりゃ。ディーラーへ行ってみよう!
スズキの車
スズキのエブリイDA64V/6型(最終型)

実はこの症状はじめてではありません。

以前にも同じことがありました。そのときは走行距離47000kmでクラッチの摩耗が原因と診断されて「へっ?」いままでずっとMT車に乗ってきましたがこの程度の走行距離でダメにしたことは一度もありません。

スズキ車ではDA62V約10万キロ、DA64V/1型(初期型)約8万キロと乗り継ぎクラッチの不具合はありませんでした。

そのときクラッチ交換して取り外したものを見せてもらいましたが、サービスの方が「きれいですね」とひとこと。
私が見てもそれほど摩耗しているようには感じませんでした。

その後すぐに同じ症状が出てフライホイールではないかとこちらも交換。

それから約28000キロ、積算走行距離約75000kmでまたもや同じ症状が再発。

担当者さんの話ではどうもDA64Vはクラッチ関連が弱いとのこと。1型では問題なかったような気がしますが。

MT車の出荷台数が少ないため、不具合があっても放置されているかもしれません。

今回はとりあえずクラッチワイヤーを調整してもらい様子を見ることになりました。
(多分また近いうちに再発するんじゃないかなー)

お客さんのところへ向かう作業車なのでスズキさんにはそれなりに耐久性のある部品を出してもらいたいですね。

4ナンバーの貨物車は走行性能よりも耐久性。

クラッチ交換は安くありませんので。

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2018年11月27日 (火)

恒例のインフルエンザ予防接種

今年もそろそろインフルエンザの季節がやってきました。

わたしのような個人事業主でも体調不良により仕事に穴をあけると、他に代わってくれる人はいないので体調管理が大切です。

また自身がインフルエンザにかかっていながら、無理してお客さんの家に行ってウイルスをばら撒いてもいけません。
(迷惑千万ですよね。)

おそらく15年位毎年ワクチンの接種を受けてますが今年も行ってきました。
インフルエンザワクチン接種の領収書

当方は何の割引きもないので¥3500でした。
なんか割引き券(?)みたいなものがあるようで受付で持っているか聞かれましたよ。

領収書には何も書かれていませんが今年も4価ワクチンのようで、幅広いインフルエンザウイルスに対応しているようです。

ネットで調べるとワクチンが不足しているような話も出ていますが、わたしが毎年接種を受けている診療所ではとくにそんなことも言われず予約なしでOKでした。

でも今年は例年に比べて予防接種を受けに来ている人が多く、来院者の8~9割以上がワクチン接種のような感じです。

そのためか流れがよく、いつもより待ち時間も短く済んで助かりました。

接種もいつものようにあっという間に終わってひとまずこれで安心。

まあ接種を受けても確実に防げるものでもないようなので、予防措置も合わせて行いたいと思います。

今年もインフルエンザにかかりませんようーに!

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2018年3月14日 (水)

インターネット集客業者は・・・

 当店のサイトも作り出してからもう18年になりました。その割にはしょうもないホームページで恐縮です・・・なにせ業者に依頼せず手作りなもので。

 18年前はインターネットが普及する途上にあって、ようやくダイヤルアップ回線からADSLへ移り始めたころでしたでしょうか。
 その頃をご存知の方はパッケージに船の舵輪が描かれたブラウザの「ネットスケープナビゲーター」なんて懐かしいのでは。

 当時ネット上にいるエアコン業者は当店くらいのもので、まだまだネットで仕事を依頼するなど普通の人のすることではないような雰囲気が漂っていました。
 当時のお客さまはパソコンに詳しい方が多く、お宅には自作のPCがたくさんごろごろしているような感じでした。

 その後急速にネット人口が増えて女性のお客さまからの依頼も入るようになりサイトを開設する業者も増えていきました。

 そして現在ではエアコン工事を検索すると膨大な数がヒットします。こんどはそれを利用しようとする業者が湧いてきて集客用のサイトを立ち上げてきました。

つい先日も電話が入り
 集客業者 「御社のページを作って載せませんか」
 当方 「そちらで何%かとるんでしょ?」
 集客業者 「売り上げの20%を・・・」

 20%も持っていかれたらこちらも成り立ちません。おそらく基本の料金だけでなく現場で発生した費用からもしっかり取られると思います。

 はなからやる気はありませんが「うちでやるとしたらその分(20%)上乗せした価格で掲載してもらうようになりますけど、それではそちらに打撃があるのでは?」と返したところ諦めたようで話は終了しました。

 なんでも中間に入り込んで利益を上げようとするのはよくありません。業者間での過当競争により”質の低下”、”粗悪業者の氾濫”が起きて(すでにそうですが)施主であるお客さんへもしわ寄せがいきます。

 黎明期のネット上の業者は一部を除きそれなりに理念をもった人たちが多かったように感じましたが、その後集客サイトを利用して我も我もと家電店などの下請け業者が乱入して現在のような状況になっています。

 インターネットも無資格の者が大手を振ってエアコン工事を請け負う無法地帯となりました。

この先どうなることやら・・・

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2018年1月23日 (火)

積雪。無事に帰還(作業車のタイヤ)

今回は予報通り大雪になりました。

昨日は横浜の鶴見区で作業を終了した頃から雪が降り始め、積もる前に帰れると安心して出発したのですが、すれ違う車の上に雪がたくさん載っています。

都筑区近辺までくると徐々に路面も景色も真っ白になってきました。

当方の駐車場に戻るにはどの道を通っても坂を上らなくてはなりません。冬季にはタイヤチェーンを必ず車載していますが、雪の積もった中で巻くのは面倒なものです。

でも前回の大雪のときとは異なり今回は少し安心。タイヤを変えてあります。といってもスタッドレスタイヤではありません。

前回の大雪の時はノーマルのバンタイヤで少しでも雪が積もると滑って後輪駆動の車ではおしりを振ったり、後輪にチェーンを巻いても前輪が滑るためハンドルを回してもまっすく進むという状態でした。危険を感じてその後からタイヤを浅雪性能にも配慮したM+S(マッド&スノー)にしています。

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M+S、MUD&SNOWと記されています。

このタイヤは昨年12月末頃に新品に交換しています。以前のはサイドにヒビが多くなり、スノー性能の交換サインが出ていることもあって換えました。(スリップサインはまだ出ていませんでした)

タイヤの品名はブリジストンのRD-604(604V)です。
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2回目の購入です。

スタッドレスとは異なり雪道での性能は劣りますが、一年中使えてぬかるみでも空回りしにくく、大雨でできた水たまりに早いスピードで入っても水はけがよいためハンドルを取られたりはあまりしません。(国道246号線の新二子橋は昔から水たまりができて危険です。)

年に1~2回あるかどうかの積雪でスタッドレスタイヤを履くのは手間と費用を考えるともったいないので、現在は604Vとタイヤチェーンです。

少し難点なのは音が大きく「ゴー」といううなり音が車内でも聞こえます。なれると平気ですが。また、バス停で乗車待ちをしている人がいるとよくジロッとみられます。どうもタイヤの音でバスが来たと思うのかもしれません。

タイヤのパターンは、
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普通のタイヤよりも溝が深くゴツゴツしています。

製造国は、
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インドネシア。

前の604Vは日本製でしたが今回はインドネシア製。日本の製造業が海外へ・・・使用感は変わりません。

空気圧は、
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タイヤ屋さんの勧めで前後とも最大値の350kPa程度に調整しています。

タイヤ屋さん曰く「車のメーカーの言う空気圧とタイヤ屋の推奨する空気圧は違います。(キッパリ)」、タイヤの種類によっても異なるのでしょうね。チェーン店ではなくトラックが多いお店で職人という感じです。

ということで真っ白になった坂道や、駐車場の入り口が急な坂でいつも滑っていたのですがチェーンの出番はなく難なく帰還できました。

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もちろん凍結路面ではグリップしませんので注意が必要です。

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2018年1月16日 (火)

時代は変わりました。

 先日、エアコン工事の見積もりでお客さまのお宅へ訪問しました。

 しばらく状況を確認し施工方法などを打ち合わせていると別の業者さんがやってきました。

 アンテナの工事を始めるようで、エアコンの設置位置と同軸ケーブル(アンテナ線)の室内への引き込み位置が干渉するため、その工事屋さんに呼ばれたのですがなんと若い女性です。作業着姿で腰道具を身につけ話す内容もプロの方です。

 その後、梯子を立てかけ、地上でマスト(アンテナを支える棒)に地デジ用の八木アンテナと衛星用のパラボラ、下には屋根馬(マストを支える足)をセットして担いで屋根へ上がって行きました。

 私も昔(二十歳前後)はエアコン工事の他にアンテナ工事をしていましたので、一人で大屋根に上って作業するのは結構大変です。たまに落ちて入院する人もいますので危険な作業です。打ち所が悪ければ・・・

 二十代後半頃に数年のブランクを経てアンテナ工事をすることになり2階の屋根に上ったときは、恐怖心でしばらく屋根の端へはいけませんでした。屋根の傾斜と周囲につかまるところがないため下へ吸い込まれるような感覚があるんです。昔は平気で屋根から身を乗り出してステー線(アンテナマストが倒れないように張る針金)を固定したりしていたんですけどね。ちなみに高所恐怖症ではないので梯子や屋上などで高いところで作業するのは平気です。

 今回のように女性が一人で颯爽と屋根に上ってアンテナ工事をする姿は初めて見ました(カッコイイ)。感服というかそのたくましさに脱帽です。

 以前は男の仕事という感じでしたが時代は変わったということでしょうか。いろいろな業種への女性の進出が今後も広がっていくのでしょう。

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2017年12月24日 (日)

事務用PC故障で部品交換

10月末以来、事務に使用しているPC(パソコン)が突然フリーズ(動かなくなる)する現象が起きていました。

ソフトウェアによるフリーズというような生易しい感じではなく、全機能が“ピタッ”といかにもハードウェア的な止まり方です。

こうなるとマウスはもちろん、キーボード、電源スイッチは動作せず、ハードウェアの抜き差し、何をしても凍り付いたままで諦めてリセットを押して強制再起動。windowsのイベントビューアーには警告やエラーがたくさん記録されていますが原因までは特定できません。

業務の管理はAccessというデータベースソフトを使用していて安全のためPC内のSSDやハードディスクには保存していませんが、万一操作中にPCが大切なデータを巻き添えに壊れたら大変です。

PCは自身で組み立てたものを使用しています。今回のように故障などが発生した際に修理に出すような時間的余裕などはないため、すぐに汎用部品で修理できるようにするためです。

PCの内部
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ケースは冷却性能を重視して“COOLER MASTER”で十年くらい使ってます。

まずは故障の定番、電源ユニットを交換しましたがあくる日フリーズ。ハズレ

セキュリティー、ウイルス対策関連ソフトは優秀なものを使用していますし、検査をしても異常はありません。

何度もフリーズする状況をみて「マザーボードか・・・」これだと最悪の故障です。なぜかというと、使用しているCPU(AMD FX8370 ソケットAM3+)にあうマザーボードはすでにほとんど販売されておらず、CPUとマザーボード、それにメモリモジュールもセットで交換になります。(お、お金が~

そうこうしているうちに勝手にリセットがかかりました。この時点でマザーボードと断定。症状は確実に悪いほうへ向かっています。パーツ交換することにしました。

今回の場合はCPU(+CPUクーラー)、マザーボード、メモリのセット交換なので部品の相性や性能の確認、そして現在のスペックと同等程度にしたいため秋葉原のTSUKUMOへ相談を兼ねて買ってきました。自作PCに精通している店員さんが多いので安心。

さっそくいままで使用していたパーツを取り外しました。
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CPUクーラーが巨大な建造物のようにそそり立っています。

FX8370CPUは発熱が割と多い(TDP125W)ためCPUクーラーも大きなものでした。

近寄ると、
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CPUはクーラーで見えません。メモリは4GB×4枚。

このメモリはDDR3で仕様が古く今度は使えません。

コンデンサやその他不具合らしきものは何もありませんでした。見た目ではわかりません。

そして今回調達したCPUは、
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もちろんAMDのRYZEN

安い割に定評のあるRYZEN 5 - 1600を選定しました。

こちらのCPUはTDP65W(低いですね)でCPUクーラーも少しコンパクトになります。
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以前のクーラーは留め金の形状が合わず使用できないそうです。

そしてマザーボードはこちら
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Asrock AB350PRO4

CPUを出します。
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リテールクーラー(付属のCPUクーラー)が入っています。

しかし高負荷をかけたときに発熱で速度(クロック周波数)が低下することもありますのでこちらは使用しません。

CPUはこのようなケースに入っています。
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マザーボードのソケットに取り付けます。
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このあとCPUに放熱用のグリスを塗ってからクーラーを取り付けます。

余談ですがエアコンのインバーター用のパワーモジュールも放熱用のグリスを塗って冷却フィンを付けます。

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冷却フィンを取り付けて

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ファンを取り付けました。

メモリは、
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DDR4 - 8GBの2枚差し。

もちろんデュアルチャンネル。だんだん専門用語的なものが多くなってきました。

あとはケースに収めて配線を接続したら組み立て完了です。

しか~し、本当に大変なのはこれから。Windows10をクリーンインストール(基本です)してアップデート、BIOSやアプリケーションのインストールと設定。すべての環境が整うまでにはかなりかかりました。

パーツ交換後はフリーズもなくなり(これが一番!)、重いアプリケーションを立ち上げても動作は以前とほとんど変わらないと思います。使い込んでいないのでまだわかりませんが。

ホームページの編集、メールのやりとり、データベース管理、各種資料閲覧、各種書類作成、名刺印刷、画像編集、その他とマルチにこなせるPC。大切な相棒です。

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2017年11月29日 (水)

今年もインフルエンザ予防接種。

 そろそろインフルエンザ流行の季節になってきました。

 私は10年くらい前から毎年予防接種を11月下旬から12月初旬に受けています。

今年も受けてきました。
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一昨年あたりからでしょうか4価ワクチンになってより多くの種類に対応できるようになっているようです。

 ルームエアコンの作業は不特定のお宅へ伺っておこないますので、お子様がインフルエンザで休んでいるということもあります。

 予防接種を受けることで感染しても軽く済むということで接客をする仕事では必要なことと思います。

 効果は3か月程度みたいです。このタイミングで接種すると来年2月下旬から3月上旬までは期待できます。

 ときにはマスクも活用しながら健康管理に配慮しこの冬を乗り越えようと思います。

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