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2018年9月19日 (水)

アパートへエアコン設置(屋外)

前回の続きで屋外側の設置状況です。

右側が当店で設置したものです。
室外機設置状況
左は他社さんで既(去年?)に取り付けてあったもの。

途中まである配管化粧カバーも以前から付けられていた既設のものを一部を除きそのまま使用しました。

ここに古いエアコンが付いていたときはドレンホース(排水管)が一緒にカバーの中を横引きされていてドロドロのものが溜まって詰まりかけていました。
そこで今回は横引きになる手前でカバーに穴を開けてドレンホースだけ垂直に落としました。
見えづらいかもしれませんがホースを単独で降ろしてコンクリート壁(基礎)にバンドで固定してあります。

他社さん設置のものと施工方法のことなるところは・・・

左の他社さんで付けた室外機の配管の仕方は
配管の仕方が・・・
パイプがほぼピッタリの長さでつないであります。

これをみて無駄がなくてよいという考え方もあります。
しかしなかには材料費を極力抑えるためにピッタリにつなぐ人もいます。

一方、当店は
室外機裏でパイプをたるませる
このように室外機の裏でパイプをたるませます。

こうすることで将来起こりうる室外機の脱着などでもパイプや電線の長さに余裕ができます。

また地面がコンクリートといっても建物と一体ではなく、地盤が下がって室外機がパイプで吊られたり、逆に押されたりという問題もありません。

できる限り先々を考えて施工することが必要です。

既設の配管化粧カバーが細い
既設の配管化粧カバーが細い

材料費節減のためかやたら細い配管化粧カバーが使われています。(イナバSD66)
これが使われる一番の理由は材料費が安いから。

中のパイプに余裕の空間がなくパンパン。

現在ではもっと安いカバーがあるので皆さんそちらへ流れています。(でもデザインがねぇ・・・しかもパーツの種類が少ない)

なお当店は定番ロングセラーのSD77を使用しています。

壁の配管穴が大きく、既設の出口カバーではおさまりが悪いので
配管化粧カバーの部品を交換
カバーを一部交換しました。

SWM-77(出口カバー)とSDI-77-66(異径アダプタ)という部品を組み合わせて使用。

これで雨仕舞もよくなります。

SD66のほうはかなり年月が経っているので退色して白っぽくなっていますが同じアイボリー色です。

他にもちょこちょことした細かな作業や豪雨で中断もありましたがこれで作業完了。

試運転結果も問題なく終了しました。

Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

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