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2018年7月11日 (水)

室内配管化粧カバーでエアコン設置

今回のお客さんはご自宅に工事で何回か伺っておりましたが、このたび店舗のエアコンを入れ替えるとのことでご依頼いただきました。

建物が鉄骨構造なので壁の強度等の確認で下見に行きます。

設置場所の寸法を測ります。
設置場所の寸法確認1

いままで付いていたエアコンはテープ巻きで仕上げられています。

柱型に沿って配管されています。
設置場所の寸法確認2

そこからパイプは床付近まで下がります。
設置場所の寸法確認3
パテが汚い・・・

壁のクロスは新しくきれいですが、エアコンのパイプがヨレヨレで店舗の美観を損なっています。

テープ巻きでももっときれいに仕上げられるのですが・・・

ご希望で配管化粧カバーで仕上げることになりました。

壁の強度も考慮してエアコン本体を選定していただきます。

― 施工開始 ―

古いエアコンを撤去して据付板を取り付けるのですが・・・

予想通り壁の裏に下地がありません。石膏ボードアンカーだけで室内機を設置します。
これを見越して機種の選定をしていただいたので問題ありません。

しかし石膏ボードが2枚張り。

そこで登場壁厚27mm対応ボードアンカー
壁厚27mm対応のボードアンカー
久しぶりに使います。

壁の厚みも丁度27mm位です。

据付板と化粧カバーの取付完了。
据付板と化粧カバーを取付完了したところ。
化粧カバーは配管してからフタをします。

化粧カバーはこんな感じ。
化粧カバーの設置状態1
化粧カバーの設置状態2

エアコンの設置が完了しました。
エアコンの設置完了

今回の化粧カバーには取付面を変える部品を使用しています。
取付面を変える化粧カバーパーツ
このパーツでパイプを下向きに曲げると同時に取り付ける壁面を変えています。

昔はこんな便利なものなかった・・・

配管化粧カバーの横引き部分は水平に見えるかもしれませんが1/50勾配で下げて排水の流れを考慮しています。

この日は暑くて熱中症になりかけました。急いで水分と塩分を補給して大事に至らず済みました。
作業に集中するとついつい水分補給を忘れてしまうので注意が必要ですね。coldsweats01

Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

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