« こんなネジも揃えています。 | トップページ | 今年もインフルエンザ予防接種。 »

2017年11月24日 (金)

室内機から異音で点検。

川崎市高津区で新規のお客さまより室内機からカタカタと音がするとの点検依頼を受け訪問いたしました。
(当店をお選びいただき有り難うございます。)

到着して音を確認するため運転スイッチを入れていただきました。

室内機の右側から「シャッ、シャッ」と送風ファンの回転に合わせて擦れている音が出ています。
Img_0917tc
ファンの回転速度が上がるとカタカタという音になるようです。

お客さまで特にファンに触れるようなことはなかったそうです。

ファンが周辺のケーシングに擦っているようなので前面グリルをはがしてモーター部分を見てみます。
Img_0916tc

モーターを軸部分にドライバーを使用し移動させ音の出なるなるところを探します。この応急処置でとりあえず音は出なくなりました。

モーターを支えているゴムのブッシュなどがヘタって沈み込みケーシングに擦るようになった可能性もありますが、メーカー技術部でもこの機種で前例情報を把握している様子もなく当店でも初めて見た事例です。

お客さまの話では、このエアコンは一度お引っ越しの移設時に業者が持ち帰って分解洗浄をしているとのことで、その時の組み付けミスや部品の紛失、破損なども考えられます。

この機種は室内機を一度取り外してすべて分解しないとモーターにアクセスできないとのメーカー技術部の話だったので、この状態でしばらく様子を見ていただき再発するようであれば部品を取り寄せて修理をするか、もしくは使用年数を考慮して買い替えを検討していただくことになりました。

今回はメーカーさんから修理対応に備え展開図(PDF)を送っていただいてます。
Tenkaizu
ぼかしてあります。

Katoairconservice_mark160
http://kato-aircon.com/

« こんなネジも揃えています。 | トップページ | 今年もインフルエンザ予防接種。 »

エアコン修理作業」カテゴリの記事